まさにシト新生 DEATH&REBIRTH

使徒、襲来?


こわい顔だわ。

後任は結局ヒディンク。悪魔とよぼう。
悪魔は油オーナーのおともだち。
油がクラブにまた興味を持ってくれてる模様。




帰国したらマリオ解任という
ビックリなのかヤッパリなのか。
このタイミングでかい!
というかんじなのだが。。。
クアレスマなんてがっくしだよね。


最初は良かったわよねー。
こりゃ今年こそイケると思います!
っていうかんじだったんだけど
ダメだったね。
マリオちゃん、恨むなよ。


チームはどんどん下降していき、
我々は最悪の状態のチェルを現地で
観たということだね。ある意味貴重。




マリオとワリオのコンビが見られなくなるのは残念。
でもチームが勝てないのがよりいやだ。


まったくミステルの遺産でやってるような状態で。
結局ミステルを信じていればよかったものの。
我慢のできない子供のようなオーナーを持って
クラブはかわいそうだ。


そいえば、ロシア代表と兼任って。。。
インターナショナルゲームの時期に
ほっとかれるのとか、ヤなんですけど。
そのへんも魔法でどうにかしてくんないかな。




チェル 3-1 ワトフォード


ウィルキンズコーチがピンチヒッターで采配した
FAカップワトフォード戦は
自称ピークのハットトリックという
スーペルな結果で突破いたしました。
とりいそぎひと安心ですね。



でも先制されちゃダメですよね。
おつかれさまですウィルキンズさん。
悪魔があとは引き継ぎます。





アストンヴィラ 0-1 チェル

ふてぶてしいったらありゃしない!


さっそく悪魔が鬼門を突破。
ヴィラパークで勝ちました。
こりゃカンフル剤がパッキパキに効いています!



なんせフランク先輩のアシストがすばらしくて。
そんでバカがゴール。これは褒めてしんぜよう。
フランク先輩スーペルなおかげだということを
お忘れなく。



とても重要な勝利だったと思う。
また感動したね。
そしてこころもひとつに!!
こんなシーンが見れるから、
まだまだついて行こうと思うのです。


がんばれ新生チェルシー
何度も言うが、
テリーとランパードとジョーが居る限り。
チェルシーの魂は変わらない。